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ウィーン ~音楽の都~ [オーストリア]

ウィーンにやってまいりました。
さりげに憧れてた街です。

音楽の都、ウィーン

・・・イイ。

この単語だけで憧れてました。
昔は家にピアノがあったけど
別にピアノをやってたわけじゃなし、
実家の隣にはバイオリン教室があるけど
別にバイオリンを習ってたわけじゃなし、
単純にそこはかとなく、ぼんやりとした憧れをいだいていました。

クラシックとかまっっっったく聞かないけどね!



オーストリアからとうとう通貨がユーロに!
ガチのユーロ圏に突入です!
物価が跳ね上がって吐きそう・・・。

到着して街に行ってみると、
なーんか閑散としてて、人もまばら。
スーパーですら閉まってるしね。
オレのスニッカーズはどこで買えばいいんでしょう。

聞くところによると
どうもこの国は日曜はスーパーでも問答無用で閉まるらしいです。
なんつーゆとり。。。

このオーストリアという国はその昔、
オーストリア・ハンガリー帝国という
ハプスブルグ家が長い間統治していた国だったわけですが、
ウィーンはその首都として栄えた都であります。

なんてことを世界史でやってたような気がするのですが覚えていません。
こくいうバックボーンをちゃんと勉強して見たらもっと楽しめるんでしょうなぁ。
突然「ハプスブルグ家」「マリア・テレジア」
なんて単語が目に入ってきて

おお・・・なんか聞いたことある。
知ってるよハプスブルグ家Σ(゜Д゜)

的なことになりました。

というわけでとりあえずシェーンブルン宮殿に行っとく。
一般が15ユーロ・・・インドで3日暮らせるじゃねぇか。。。
学割で12ユーロだと・・・?

「学生です!'`ィ (゚д゚)/」

って言ったら簡単に値下がった。

本当にチョロイな。

このシェーンブルン宮殿はマリア・テレジアの夏の離宮として建てられたそうです。
離宮でコレかよ。
という作りになっております。
ちなみに世界遺産的なアレです。

IMGP9716.jpg
裏庭
そう、裏庭です

IMGP9711.jpg
ロココ調
そう、ロココ調です

ハプスブルグ家から政略的結婚でフランスに嫁ぐことになる
マリー・アントワネットも幼少期はここで過ごしたようです。
こんなゴテゴテした家、住みにくくて仕方がないだろうよ。
金と銀で編まれたベッドとか痛いだろうよ。
朝日とか差し込んだら貴金属に乱反射して目が痛いだろうよ。
と、庶民的な憶測を飛ばしながら眺めて回ったのですがこれがなかなか楽しめました。


ウィーンといえばオペラ!

・・・らしいです。

なんでオペラ初体験してきました。
オペラとか高いんじゃないの!?
とか
ドレスコードとかあるんじゃないの!?
とか思ってましたけどそんなことは無く

立見席なら3ユーロから見れちゃいます。
非常に身近にあるもんなんですね。
立見席に関してはなんか近所のオジサンとかがフラっと見に来る感じでした。
服装もカジュアルでも問題なかったです。
席にも色々ランクがあって、上位2つか3つの席は当然ドレスコードです。
まぁあんなところに座るのはかなりのオペラ好きでしょうが。

本日の演目は
ヴェルディ作曲「フォルスタッフ」
うむ、ここでこれを持ってくるとは


まったく知らんww


IMGP9674.jpg
オペラ座に入りました

IMGP9678.jpg
正面階段だけでもすげぇ。。。

IMGP9697.jpg
皆様開演までご歓談中です

いくらカジュアルOKとは言え、
こんなところに

カンボジアで買ったマフラー : 3ドル
中国で買ったジーパン :160元
インドで買ったTシャツ : 80ルピー
ブルガリアで買ったアウター : 7レバ

総額3000円にも満たない装備で突入しております。

気持ちで負けなきゃいいんだよ!

IMGP9685.jpg
おおおお、オペラ座だ!
TVで見たことあるヤツ!誰か死ぬ奴!怪人!

IMGP9683.jpg
音出し中
コイツラが噂のウィーン・フィルか

舞台はとりあえず生のオペラの迫力と生のオーケストラの壮大さにただ感嘆するばかり。
そしてイタリア語の意味の分からなさにただ絶望するばかり。
周りの人は途中で笑ったりしてるのに完全に取り残されてます。

でも楽しめるもんです。
見てると指揮者がすごい。
舞台の役者との間のとり方やら全部ピッタリ(当たり前なのかもしれんが)。


IMGP9702.jpg
フィナーレ
3ユーロの価値は余裕でありました。


IMGP9741.jpg
ウインナーシュニッツェル
デカイ!!w

IMGP9744.jpg
ウインナーコーヒー

IMGP9725.jpg
ポテト料理
名前は不明
たぶんウィンナーポテトだろ



《旅情報》
<移動>
ブダペスト→ウィーン
移動:バス
料金:9ユーロ
時間:約3時間

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コメント 2

おばさん

フォルスタッフ見たのー?!!
物語はシェークスピア原作の喜劇だよ!
フォルスタッフっていう大酒のみの陽気な男がいて、いろんな人妻たちと恋を囁き、だましたりだまされたりするんだよ!
元の話はウィンザーの陽気な女房たちっていう題で、そちらもニコライという人の書いた曲があるんだけど、7月にうちの団体(マンドリン)で演奏したばかりだよ!フォルスタッフをウィーン・オペラ座で見るなんて、楽しそうでいいな!!!(オペラ座の怪人は、パリ・オペラ座だと思うよ!)
ウィーン・フィルは、そこのチェロ・トップの人とセカンド・ヴァイオリン・トップの人と、うちの和博おじさんのおばさんが、お琴奏者なんだけど、トリオでコラボして、なんとCDを出したんだよ!
ウィーン、きれいだねー写真をありがとう
by おばさん (2011-10-07 08:43) 

ヨシ

どうやら喜劇のようですね。みなさん笑っておりました。
話の内容は悔しいのであとでWikiで調べましたw
パリにもオペラ座ありましたねー。
なんかヨーロッパはすげーですね。

by ヨシ (2011-10-11 17:53) 

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